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High Straight Perm
“無理だ”と諦めていたブリーチ毛への
縮毛矯正
まだ未来がありました
STORY
諦め
決めつけてしまった
断られた経験
自分でも諦めてしまった事


ブリーチしているから縮毛は無理と言われ続け、
湿気のたびに結ぶしかない。
伸ばして、巻いて、また焼けて… そんな無限ループを、“仕方ない”
で終わらせていませんか?
その終わりは、本当に“あなたの髪の限界”ではありません。
事実
昔のままの固定概念
最先端の 技術とリアル


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3年前まで、私自身も“ブリーチ毛の縮毛は不可”と考えていました。
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現在は顧客様の8割が「美しさ維持のための縮毛矯正」
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ブリーチ/ハイトーン/白髪ぼかしの方も多数。
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ご新規ご相談の約7割は「他店で断られた/失敗した」経験者。
Before / After












私の施術ポリシー
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薬剤選定は最小限主義:出力を上げるより、状態に合わせて必要最低限。
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熱ダメージ管理:前処理/後処理/温度/テンション/スルー回数を設計。
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デザインの余地を残す:ペタンとしない“質感の余白”。巻いても映える仕上がりへ。
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できないと言う勇気:髪の安全が守れないと判断した場合は、段階計画をご提案します。

よくある質問(FAQ)
Q1. ブリーチしていても本当に可能?
A. 可能なケースが多数あります。“できない理由”はリスク管理の観点が多いため、まずは状態診断を。
Q2. まっすぐになりすぎるのが不安。
A. ペタンとしない質感設計が前提。巻いても映える“余白”を残します。
Q3. 顔周りがチリついている…直せますか?
A. 状態により段階的に整えます。無理に一度で伸ばさないことが結果的に近道です。
Q4. 予約前に相談だけでもいい?
A. もちろんOK。LINE/DMで写真・動画を送ってください。
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